白山市議会 2022-12-22 12月22日-04号
記事件の番号件名審査結果理由議案第110号白山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例について原案可決妥当と認める議案第112号白山市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例について〃〃議案第113号白山市犯罪被害者等支援条例について〃〃--------------------------------------- 議委第63
記事件の番号件名審査結果理由議案第110号白山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例について原案可決妥当と認める議案第112号白山市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例について〃〃議案第113号白山市犯罪被害者等支援条例について〃〃--------------------------------------- 議委第63
午後3時4分散会---------------------------------------(参照) 令和4年白山市議会12月会議議案審査付託表委員会名付託議案総務企画 常任委員会議案第110号 白山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例について議案第112号 白山市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例について議案第113号 白山市犯罪被害者等支援条例について文教福祉
白山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例につきましては、地方公務員法の改正に伴い、本市職員の定年の引上げ等に関し、関係条例を整備するものであり、白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、職員の給与を石川県人事委員会勧告に準拠し、改定をするため、また、白山市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例につきましては、市民サービスの向上のため、各種手続を書面
野々市市連合町内会タブレット端末等使用規程には、第2条、端末等はICT(情報通信技術)を町内会運営に取入れ、地域コミュニティの活性化、市民の利便向上、市民協働のまちづくりに資することを目的として使用するとされており、第3条、管理責任者は単位町内会の会長とし、第4条、管理責任者は端末等の使用が適正に行われるために使用状況を把握し、必要に応じて指導及び助言を行う、第5条、端末等の使用者は管理責任者の属する
情報交流館カメリアで今年度まで行ってまいりました事業などは、文化会館フォルテへ移転した後もこれまでのノウハウを生かし、情報通信技術の活用推進事業やボランティア活動、そして様々な体験事業についてニーズをしっかり把握し、引き続き市民の教養の向上と芸術文化の振興を図ってまいりたいと考えております。
また、ICT(情報通信技術)を活用したテレワークの推進や、AI(人工知能)、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などといった革新的技術の導入の可能性についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。期待が持てるなというふうに受け止めさせていただいたんですけれども。
〔教育文化部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育文化部長(山下かおり君) 情報交流館カメリアは、情報通信技術の活用推進や市民の教養の向上と交流活動などの促進に関して様々な事業を展開してまいりました。今年度をもちまして情報交流館カメリアは閉館いたしますが、運営する情報文化振興財団の拠点は文化会館フォルテに場所を移して継続してまいりたいと考えております。
運営拠点は移転をいたしますけれども、これまで実施してまいりました情報通信技術の活用推進事業やボランティア活動、様々な体験事業については、今後も継続して実施していただきたいと、そのように思っております。
世界的な情報通信技術の発展とともに、既に英国議会ではオンライン議会を実用化しています。 しかしながら、我が国においては、地方自治法第113条及び第116条第1項における議会への出席概念が現に議場にいることと解されているため、オンライン会議による本会議運営は現行法上、困難とされています。 総務省は、委員会運営については地方議会における意思決定によってオンライン化は可能との見解を発出しました。
グローバル化や情報通信技術の進展、少子・高齢化など急激な社会変化の中で生き抜く力を育成するため、新しい時代の教育に求められているものも時代も刻々と変化していっていると思います。学校の環境整備もこれに対応すべく、新しい教育内容や社会のニーズに沿った見直しを継続して行っていくことが重要であり、来年度以降も教育現場を大切に、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えております。
市民の信頼に応えるまちづくりを掲げ、今後は、新設のデジタル課において情報通信技術の利活用を図り、業務の効率化や市民サービスの向上を目指し、本市独自のデジタル化推進計画の策定を進めるとのことでありますが、具体的な取組方針についてお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 中企画振興部長。 〔中 英俊 企画振興部長 登壇〕 ◎中英俊企画振興部長 デジタル課の取組方針についてお答えします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 公益財団法人野々市市情報文化振興財団は、情報通信技術の活用推進と芸術文化の振興を図るとともに、市民の教養向上と相互交流を促進し、豊かで潤いのある地域社会の形成と住民福祉の向上に寄与することを目的として、平成16年に設立をされました。
次に、新年度の組織機構についてでありますが、国のデジタル庁設置に向けた動きに合わせ、情報通信技術の利活用の推進を図り、業務の効率化や市民サービスの向上を目指すため、企画振興部の情報統計課とICT活用推進室を統合し、デジタル課といたします。
〔30番森尾嘉昭議員登壇〕(拍手) ◆森尾嘉昭議員 私は、日本共産党市議員団を代表して、上程された議案17件のうち、議案第42号令和2年度金沢市一般会計補正予算(第5号)及び議案第45号金沢市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例制定について、以上の2件に反対です。 その主な理由について述べたいと思います。 第1に、個人番号カードに係る予算についてです。
2020年度の診療報酬改定では、医療従事者の負担軽減、医師らの働き方改革推進--タスク・シェアリング、タスク・シフティングの方向性が示され、同時に、ICT活用によるオンライン診療、遠隔医療制度創設などが打ち出され、医師の働き方改革は市民の命に直結する課題でもあるだけに、市立病院におけるそれらの対策とシミュレーション、その段階的なスケジュールも明確にし、情報通信技術の積極的活用や業務移管など、効率化や
白山市では、本年4月から企画振興部内にICT活用推進室を設置し、情報通信技術を活用した取組を進めております。11月会議には、市の公式LINEを通じ、チャット形式で市民からの問合せにAIが自動で返答するという、新たなサービスの導入が決定されました。私は、白山市のデジタル化にとって、小さな一歩のように見えて、実は活用次第では大きなメリットをもたらすと期待しております。
) 令和2年12月1日(火)午前10時開議 日程第1 議会議案第23号 新型コロナウイルス感染症に係る差別や偏見等の根絶に関する決議 日程第2 議案第42号 令和2年度金沢市一般会計補正予算(第5号) 議案第43号 令和2年度金沢市営地方競馬事業費特別会計補正予算(第1号) 議案第44号 令和2年度金沢市介護保険費特別会計補正予算(第1号) 議案第45号 金沢市情報通信技術
この議案は、激甚化・頻発化する自然災害の対応や、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、情報通信技術を活用した新たなサービスの活用の重要性が増す中、コンビニエンスストアでコンビニ交付サービスを活用して罹災証明書を交付できることなど、国に強く求めるものであります。 意見書の案文については、皆様方のお手元に配付してあるとおりでございます。
次に、情報システム整備事業でありますが、感染症拡大時におきまして、本市職員がICTを利用する、いわゆる情報通信技術を利用して時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方、いわゆるテレワーク体制を確立するために、庁舎と各地区の公民館の公共施設との間の情報通信ネットワークを構築するための費用を計上いたしました。 次に、出産お祝い事業の補正であります。
白山市情報公開条例の一部を改正する条例につきましては、国の情報公開法に規定されている開示決定等の期限の特例を本条例にも定めるため、関係規定を改正するものであり、また、白山市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の施行に